「夏の釣りでも魚をしっかり冷やしたい」「家族で出かけるとき、魚と飲み物をまとめて入れたい」。そんなときに使っているのが、ダイワのクールラインα III VS2000です。
私は堤防やサーフで、30〜40cmくらいの魚を持ち帰りたいときや、家族で釣りに出かけるときに使っています。夏の炎天下でも、2Lの凍らせたペットボトルを2本入れて使えるのが頼もしいところ。保冷力だけでなく、両側から開けられて取り外しも簡単なフタも気に入っています。

クールラインα III VS2000の外観。20Lクラスで、堤防や家族での釣行にも使っています。
まず結論:保冷力や使いやすさは頼もしい。重さは要チェック
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ダイワ クールラインα III VS2000
夏の暑い日も、2Lの氷ペットボトルを2本入れて使っています。保冷力の高さが頼もしい20Lモデルです。
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両開きのフタはどちらからでも開けますし、フタを簡単に取り外せるので、釣行後に洗うのも楽です。クーラーに腰掛けられるのも、堤防やサーフでひと休みしたいときに便利です。
一方で、本体は中身を入れる前から4.8kgあります。魚や氷を入れるとさらに重くなるため、魚を入れたままサーフをランガンするのは大変です。軽快に歩き回る釣りより、置き場所を決めて釣る場面や、家族での釣行に向いていると感じています。
容量や断熱構造など、選ぶ前に見ておきたい仕様をまとめました。
私の使い方:堤防やサーフで、30〜40cmくらいの魚を持ち帰る
私がVS2000を持っていくのは、堤防やサーフで30〜40cmくらいの魚を持ち帰りたいときです。家族で釣りに出かけるときにも使います。小型クーラーでは容量や保冷力が心配な場面で頼りにしています。
暑い時期には、2Lの凍らせたペットボトルを2本入れています。実際の冷え方は、気温や日差し、フタを開ける回数、魚や飲み物の温度などでも変わりますが、私は夏の釣りでも使える保冷力だと感じています。
20Lの容量とサイズ感
VS2000の容量は20L、自重は4.8kgです。内寸は22×39×22cm、外寸は31×51×31cm。メーカー案内では、500mlのペットボトルを縦置きで18本収納できます。
30〜40cmくらいの魚を持ち帰る用途では、魚の形や入れ方も考えておきたいところです。内寸の幅は39cmなので、40cm前後の魚は余裕があるか、魚の形や収納方法を含めて確認しておくと安心です。氷や飲み物も一緒に入れるなら、その分のスペースも残しておきましょう。
車に積めるか、氷や飲み物を入れる余裕があるかも、購入前に確認しておきたいポイントです。
5面真空パネルの保冷力が心強い
VS2000は、5面真空パネルと発泡ウレタンを使ったモデルです。上フタの断熱材はスチロールで、メーカー公表の保冷指標はKEEP 80です。
私が使っていても、保冷力の高さはVS2000の大きな魅力だと感じます。夏の炎天下で使うときは、2Lの氷ペットボトルを2本入れています。KEEP 80はメーカーの試験条件で測った目安なので、「何時間冷える」と決まっているわけではありません。直射日光を避ける、開けている時間を短くするなど、使い方も合わせて工夫したいですね。
両開きフタは開けやすく、取り外して洗える
VS2000で気に入っている機能のひとつが、両開きの上フタです。クーラーを置いた向きにかかわらず開けやすく、荷物や周りのスペースに合わせて使えます。
フタを簡単に取り外せるので、釣行後に洗いやすいのも助かっています。さらに、クーラーに座れるため、釣り場で少し休憩したいときにも便利です。

持ち運びやすさを助けるショルダーベルトやハンドルも付いています。
気になったところ:重さ、投入口と水栓がないこと
便利なVS2000ですが、使っていて気になる点もあります。
まずは重さです。4.8kgは本体だけの重さなので、氷や魚を入れると、持ち運びはさらに大変になります。特に、魚を入れたままサーフをランガンするのは私には厳しいです。移動が多い釣りが中心なら、もっと軽いクーラーも候補にしたほうがよさそうです。
また、VS2000には魚を入れる投入口と水栓がありません。魚を入れるたびに上フタを開ける必要があり、クーラー内の水を抜くときも少し手間がかかります。投入口や水栓をよく使う方は、同じシリーズでもサイズやグレードごとに仕様を確認してください。
価格も、気軽に買えるというよりは高めに感じました。保冷力や機能を重視するか、予算を優先するかで選び方が変わってきそうです。

内部の広さも、持ち帰りたい魚や氷の量と照らし合わせて確認してみてください。
こんな人には合いそうです
VS2000が使いやすそうな人
- 夏の堤防釣りやサーフでも、魚を冷やして持ち帰りたい
- 30〜40cmくらいの魚を持ち帰ることがある
- 家族で出かけるときに、魚や飲み物をまとめて入れたい
- 両開きのフタや、取り外して洗えるフタが便利だと感じる
- 釣り場でクーラーに腰掛けたい
別のモデルも比べたい人
- 魚を入れたクーラーを持って、サーフを長く歩き回りたい
- 投入口から魚を入れたい
- 水栓で手早く水を抜きたい
- できるだけ軽く、価格を抑えたクーラーを探している
よくある質問
夏の炎天下でも使えますか?
私は夏の釣りでも使っています。2Lの凍らせたペットボトルを2本入れていますが、実際の冷え方は日差しやフタの開閉回数などで変わります。釣果をしっかり冷やして持ち帰りたい日は、氷の量や置き場所にも気を配ると安心です。
30〜40cmの魚は入りますか?
私が使うのは、30〜40cmくらいの魚を持ち帰りたい場面です。内寸の幅は39cmなので、40cm前後の魚は形や入れ方によって余裕が変わります。氷や飲み物も入れるなら、魚だけでいっぱいにしないよう容量を見ておきましょう。
VS2000は重いですか?
本体だけで4.8kgあります。中身を入れるとさらに重くなるため、車から釣り場まで運ぶ距離や、釣り場でどのくらい移動するかを考えて選ぶのがおすすめです。
まとめ:保冷力と便利なフタが魅力。移動の多さと重さは考えて選びたい
クールラインα III VS2000は、20Lの容量と5面真空パネル+発泡ウレタンの断熱構造を備えたクーラーです。私が使っていて頼もしく感じるのは、夏の釣りでも使える保冷力。両開きで取り外しやすいフタや、座れるところも気に入っています。
一方で、本体は4.8kgあり、魚や氷を入れた後はさらに重くなります。投入口と水栓もないので、サーフを歩き回る釣りや、魚を頻繁に出し入れしたい人には使いづらい場面がありそうです。
保冷力や家族で使いやすい容量を重視するなら、候補にしやすいモデルです。購入前に、車への積みやすさや、釣り場での移動距離も一緒に考えてみてください。
公式製品情報
※仕様・掲載状況は変更される場合があります。購入前にメーカーの最新情報をご確認ください。



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